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2013/08/16 11:00

ついに10週!ロビン・シック 「ブラード・ラインズ」全米No.1独走止まらず

 ロビン・シックの「ブラード・ラインズ」がついに10週目のNo.1を獲得した8月24日HOT100チャート。

 2013年度最長記録であり、10週を超える記録は、2011年の11月12日付から10週をマークした、リアーナの「ウィー・ファウンド・ラヴ」以来。なお、「ウィー・ファウンド・ラヴ」は通算10週で、10週連続でNo.1を獲得したのは2009年の7月11日から14週にわたってNo.1を死守したブラック・アイド・ピーズの「アイ・ガッタ・フィーリング」以来、4年ぶりの記録となる。次週首位をマークすれば、7、8月はこの「ブラード・ラインズ」がNo.1を独占することになり、2013年の夏はもちろん、今年のNo.1ソングになる可能性もきわめて高い。その対抗馬であるマックルモア&ライアン・ルイスの「スリフト・ショップ」は、現在31位に停滞中。今週で45週となるロングヒットに至っていることから、「ブラード・ラインズ」がその数字を上回るには、9、10、11月とTOP40以内にランクインすることが条件となりそうだ。マックルモア&ライアン・ルイスは、今週11位に新曲「セイム・ラブ」が上昇中、12位には6週のNo.1を獲得した「キャント・ホールド・アス」がランクインしている。

 驚異的な強さをみせる「ブラード・ラインズ」に続き、2位以下も安定したセールス、エアプレイをマークしていて、今週は1位から10位まで、先週と全曲が同順位となる安定したチャートアクションとなった。その中でも、先週から大きくポイントを伸ばしているのが、6位のアナ・ケンドリック「カップス」や、8位のゼッド「クラリティ」、9位のキャピタル・シティーズのデビューシングル、「セーフ&サウンド」など。今後、上位に食い込んでくることも期待される。

 TOP10以下からのアプローチでは、23位から16位にアップした、ラナ・デル・レイの「サマータイム・サッドネス」が急上昇。2ndアルバム『ボーン・トゥ・ダイ』からの4thシングルで、プロデューサーであるセドリック・ジェルヴェがクレジットされたリミックス・バージョンが、夏らしいサウンドに仕上がっていてヒットしている。

 21位には、今週の初登場一番人気曲、ドレイクの「ホールド・オン・ウィアー・ゴーイング・ホーム」がデビューした。9月17日に全米リリース予定のアルバム『ナッシング・ワズ・ザ・セイム』からの先行シングルで、ノア“40”シェビブを共同プロデューサーに迎え、マジッド・ジョーダンをゲストに迎えたこのナンバーは、ニューヨークをはじめとした各エアプレイチャートで大ヒットしている。

 85位には、解禁となったケイティ・ペリーの3年ぶりのニュー・アルバム『プリズム』からの先行シングル、「ロアー」が初登場。トラの刺繍が入ったスカジャンを着たクールなケイティが印象的なアートワークで、デジタル音色が強かったこれまでの印象とはまた違った、パワフルなナンバーに仕上がっている。同アルバムは10月23日にリリース予定となっている。

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